
40代で女にモテたければ、稼げるようになること。体力が衰えていく40代が稼げるようになるには、身体ではなく頭を使うこと。頭を使ってプログラムでシステムを作って、自動的にお金を運んでくる仕組みを作れば、何もしなくても効率的で楽にお金を稼げるようになる。
こういった理由で、女にモテたいをテーマにしているこのブログでプログラミングを勧めている。もちろん、僕がプログラマー上がりでもあり、40代で新しくウェブ系のプログラミングを使い、稼げるようになっているからだ。
先日、プログラミングスクールに関する記事を書いた。プログラミングスクールに行く理由は、あなたの意志が弱いからだ。
プログラミングを覚えたい場合、よく言われることは、受動的ではなく能動的な人間でないと、習得することが難しい、だ。この理由としては、プログラムは基本的に覚えることは無くて、判らなければ調べれば良い。インターネットにはマニュアルがたくさんある。
調べるとは、受け身ではなく自分から進んでやることである。つまり、自分から進んでやるような人でない限り、プログラミングの知識はもちろん、問題の解決も出来ない、ということだ。プログラムをやっていると、バグという問題がたくさん出てくる。
その問題を解決するには、インターネットで検索をし、解決策を探す必要がある。能動的な人間でないと、これができないのである。よって、解決まで時間が掛かることになり、最悪は解決出来ないこともある。だから、プログラマーは受動的ではなく能動的な人間が向いていると言われる理由だ。
受動的な人間と能動的な人間は、その物事が好きか嫌いか、である。好きなことは基本的に能動的にやるだろう。パチンコに行く、出会い系で積極的にメッセージを送る、ナンパをする、などだ。言われたからやるわけではない。自分が好きだからやるのだ。
そこには好きという強い意志がある。
逆に嫌いことは受動的になりやすい。そのほとんどは仕事だ。ほとんどの人間は、仕事に対しては受動的だ。それは、好きな仕事に付けている人間は少ないからである。受動的とは、言われたことしかできない、ということでもある。それは意志の弱さでもあると言えるだろう。
つまり、プログラミングに慣れていなかったり、仕組みが判ってない人は、最初からプログラミングのことが嫌いである。だから、プログラミングに対して受動的に、受け身になる。教えてもらって習得しようとする。
だからこそ、40代で稼いで女にモテるようになりたければ、プログラミングスクールで学ぶべきなのだ。プログラミングスクールは意志の弱い人には最適である。決して安くはないお金を払い、知識を身に着けようとするからだ。
これは、ライザップが流行っていることと同じだ。もう知っていると思うが、ライザップは、トレーニング料金が高いため、払った人はもとを取ろうとする心理にあり、サボることが無いのだ。だから、結果が出る。結果の出し方には賛否両論あるかもしれないが、結果を出すていることに変わりはない。
利用者は、高額なトレーニング料金の対価をしっかりともらっているのだ。プログラミングスクールも同じである。
意志が弱く、パチンコやパチスロへすぐに行ってしまう人、女を落とすために出会い系でメッセージに必死になる人、ナンパして脈も無いのにメシを奢ってしまう人、全てにプログラミングは適しているのだ。
これからあなたの体力はドンドン落ちていく。時代も体力仕事や誰でも出来る仕事は、ITが全てを担い、AIが浸透していく。あなたの仕事は無くなる。あなたが働ける場所は無くなる。つまり、あなたはお金を稼ぐことができなくなる。
40代でお金を稼げないから、女にモテなくなる。女とセックスが出来なくなる。孤独に死んでいく。そんな人生を歩みたいだろうか。絶対にダメだ。少なくとも、このブログを読んでいるあなたにだけは、そんなことになってほしくない。
だからこそ、現状のクソみたいな状況から逃げずに、目をそらさずに、現実を見て、しっかりと稼げるようになってほしい。それだけは、僕は応援している。
ぼくが管理人の悠一です。
HN:悠一 1972年1月生まれ・男性・会社経営。ブログ開設日は2013年10月21日
東京都世田谷区出身の一人っ子、親は共働きで寂しく育ってきました。一人っ子のため、ひきこもりがちで相談できる友達も少なく、いじめられたり、登校拒否をしたり、少年時代はあまり良い記憶がありません。高校生になってからもバイトは気だるくやり、女性もすごく苦手でした。
20代のころ、プログラマーとしてサラリーマンを始め、1年後にシステムを売る営業に移動。
そこで営業の勉強をしてたところ、「やらない後悔よりやって後悔」という言葉に刺激をうけ、3年やったサラリーマンを辞め、その日の夜に歌舞伎町のホストへ転身。実家住まいをしていたが、夜中にチャラチャラ出かけられると世間から変な目で見られると勘当され、歌舞伎町のホスト寮に住む。
仕事とはなんたるか、お金を稼ぐとは、接客業とは、女との接し方は、ということを徹底的に教わったのがホストです。ポンコツな自分でも、最高でNo.2にまでならせてもらい、月収は100万円くらいでした。
いろいろなことがありましたが、そんな経験を元に、仕事の仕方、お金の稼ぎ方、女性との接し方、いまの人たちに伝えていけたらと思い、ブログを書いています。
ぼくが得意としてるのは、女性に対する心づかいと、お金を稼ぐことです。
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