
いま、お付き合いのある会社さんからマーケティングの仕事を頂いています。
マーケティングなんかマジにやったことなかったオレに、
なぜマーケティングを頼んでくるのか判りませんが、
これもチャンスです。
新しいことに挑戦する良い機会だな!なんて思ってたら見事にハマり、
24時間頭から離れなくなってしまいました。
良いことです。
広告っていたるところにあります。
その広告が常に目について仕方がない。
そして、大抵魅力的じゃないキャッチコピー。
なんでキャッチコピーに目が留まるかというと、
マーケティングのひとつとしてブログがあるからです。
ブログ記事のタイトルと、
普段目にするキャッチコピーって似てるんです。
そんなわけで、マーケティングの勉強が面白すぎて24時間頭から離れないのです。
大事なことなので2回言いましたwww
いろいろな広告を見ながら、ブログ記事タイトルと重ね合わせ、
自分だったらどういうキャッチにするか、未熟者ながら考えるのが面白い。
で、考えてるだけじゃつまらないので、
思い切ってこのブログで発表してみることにしました。
まだまだ駆け出しの超未熟者だから、突っ込みどころ満載だと思うけど
ご勘弁ください。
興味の湧かないみすず学苑
何屋さんなんだかまったく知りません。予備知識まったく無しです。
塾?家庭教師?
広告見てもよくわかんねーしwww
この広告だと、英語の教育力をアピールしたいのか、
大学への合格率をアピールしたいのかよくわからなかった。
一番目につく、
「怒涛の英語と個人指導」
とりあえずなにも響いてこない。
これならむしろ下に小さく書いてある
合格率を全面に押し出した方が良いような。
ターゲットはどっちだろう。
英語力が無い学生か、良い大学に入ってほしい母親か。
「怒涛の英語と個人指導」
これを変更しよう。
・ターゲットが高校生の息子を持つ40代お母さんなら。
「英語を制するものは年収2000万円になる。」
「英語ができれば2世帯マイホームが持てる。」
「英語ができれば7年後にマイホームが持てる。」
・ターゲットが高校生なら。
「みすずの英語なら、外国人の彼女が3人できる。」
「外国人に、おもてなしができる英語力の身に付け方。」
「外国人に、おもいやりが伝えられる英語の磨き方。」
で、いかがでしょうか。
こういうキャッチの方がオレは興味が湧く。とおもふ。
あと、ヤマトタケルとか気持ち悪い絵、やめたほうがいいような気がする。
ぼくが管理人の悠一です。
HN:悠一 1972年1月生まれ・男性・会社経営。ブログ開設日は2013年10月21日
東京都世田谷区出身の一人っ子、親は共働きで寂しく育ってきました。一人っ子のため、ひきこもりがちで相談できる友達も少なく、いじめられたり、登校拒否をしたり、少年時代はあまり良い記憶がありません。高校生になってからもバイトは気だるくやり、女性もすごく苦手でした。
20代のころ、プログラマーとしてサラリーマンを始め、1年後にシステムを売る営業に移動。
そこで営業の勉強をしてたところ、「やらない後悔よりやって後悔」という言葉に刺激をうけ、3年やったサラリーマンを辞め、その日の夜に歌舞伎町のホストへ転身。実家住まいをしていたが、夜中にチャラチャラ出かけられると世間から変な目で見られると勘当され、歌舞伎町のホスト寮に住む。
仕事とはなんたるか、お金を稼ぐとは、接客業とは、女との接し方は、ということを徹底的に教わったのがホストです。ポンコツな自分でも、最高でNo.2にまでならせてもらい、月収は100万円くらいでした。
いろいろなことがありましたが、そんな経験を元に、仕事の仕方、お金の稼ぎ方、女性との接し方、いまの人たちに伝えていけたらと思い、ブログを書いています。
ぼくが得意としてるのは、女性に対する心づかいと、お金を稼ぐことです。
詳細プロフィールはこちら→
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